皆様から寄せられたご意見&ご提案 

群馬県 K.Iさん 99/11/24
私の勤務する会社は、5時15分が、禁煙タイム終了です。
その時間になると愛煙家は一目散に灰皿を取りに行き自分の机の上で、むさぼるようにタバコをすいます。
そういう私も、このときのタバコの味が一番好きです。
セーラム.ピアニシモのメンソールをスーとすいこんでフーと煙を出すとき、よーしもうひとがんばりするかという気持ちになります。

新潟県 久下 智子さん 99/12/01
環境問題の中、たばこパッケージの上にあるセロハンが、缶ジュースと同じよう、キャップが取れないシステムであり、ごみにならなくなった。
たばこのセロハンもそれと同一で、セロハンが取れない仕組みにすると、ごみがでないのでは?

横浜市 匿名希望 99/12/22
私は喫煙を始めて5年になります。最近では路上にも吸殻を捨てる所が増えましたが、
携帯灰皿の普及がよくないと感じています。
機能性の良いのはどこかのブランドであったりと、もう少しお手頃な金額で女の子が持っていても恥ずかしくない
デザインを考えていただけると、嬉しいです。

東京都 匿名希望 00/1/4
94年発売から、「ピース・ミディアム」を愛煙しております。現在では限られた販売店でしか状態の良いものが入手できまん。
カートンの一箱目と最後では香りも味も変わってしまう、あまりにデリケートな銘柄です。
特にこまるのが夏場に胸のポケットにいれているとボックスの為汗による湿気が味を壊してしまいます。
ソフトパッケージ化できないでしょうか。

東京都 K.Kさん 00/07/09
KENTのスーパーライト愛好者です。時々成田発で外国に行きます。
時計付のカートン2個組みが気に入って購入していますが、合計3個の時計で温度計の動くものがありませんし時計本体が外れるものもあります。
明らかに粗悪、不良品です。
おまけだからと言ってしまえばそれまでですが、どんなものにせよ、(例えおまけにせよ)販売促進が目的でしょうから、
少なくともきちんと機能するものを提供すべきです。国際企業としての誇りを持つべきと思います。

東京都 K.Kさん 00/07/13
私のケータイ灰皿
割にしっかりしたプラスチック製の煙草(紙巻)入れを使っています
私はこの煙草入れに、その辺の何でも屋さんで皮の切れ端を買って来て、
片側にブリキの函(ブリキ製のお菓子やお煎餅の函を鋏で切って(薄いから何とか切れる)、
煙草入れの煙草入れの横幅に合わせてほぼ正方形にしたものを接着剤で付けて、
もう一方の横には100円ライタが入るような余裕を持たせて、くるり巻いてスーパーで売っている、「なんでもつく接着剤」で完全に接着します.
これ結構かばんの中で収まりが良くて、且つ必要なものは入って居ますので時々作って利用しいます。形状は人それぞれでしょうからオリジナルのたばこケースを工夫したら如何でしょう。

茨城県 H.Nさん 01/07/26
小生は「KENT 100S]発売以来愛煙をし、カートン単位で購入をしている。
7月15日茨城県江戸崎町「いずみや」のサービスコーナーで1カートンを購入をした。しかしこの10個には全く閉口をした。
それは、10個共セロハン紙のシールを取り上蓋を開けると必ず左サイドの「TAX EXEMPT.・・」と印刷された部分がガッバっと外れポケットなどに引掛りスーット入らない。
止む得ずセロテープで貼るかその部分を千切ってしまい10個を喫煙し切った。
過去はこんなことは一度もなかったが、包装の段階のQCコントロールがおかしくなったのかと思わざるを得ない。
次からは、同じ1mgで他のメーカーのブランドに切り替えた。
この「KENT 100S]のロット番号を調べるため一箱一箱を眺めてみたがロット番号の表示さえ見つからなかった。

東京都 H.Mさん 04/09/10
JTは何故ユーザに相談も断りも無くNT値やフィルタを変えるのでしょう?(私が知らないだけですか?)ショートHOPEを吸っていましたが、ある日突然軽くなり・元に戻り・軽くなり・そしてフィルタに穴をあけやがった!太くてぎっしりと葉が詰まり、香ばしく、やや甘くかつキレの良かった素晴しいタバコをJTはスカスカでヘナチョコなタバコに変えてしまいました。フィルターに穴の空いたヘタレショッポに耐えられなくなったので現在はゴールデンバットのユーザとなっている私です。

秋野 雨月さん 04/09/11
来年から施行される健康表示義務は、みなさんご存知のとおりパッケージの最も重要な部分といえる、正面下に大きく表示されるそうです。私は、愛煙家としてもちろん、たいへん心苦しいと同時に、非文化的な禁煙運動を展開する各種団体、立法機関に対して大きな疑問を抱かざるを得ないのであります。
 煙草は、古来より文明文化の発展と共に歩んできたたいへん奥深い嗜好品です。我々は、より複雑化した文明社会において、膨大な矛盾に囲まれ、必要以上の不安とストレスの中で生きることを強いられています。煙草は、自然の、天然の力によって、そんな邪念から、解放してくれます。それは、確かに、少々の健康の損害とひきかえに得られるものかも知れません。しかし、ご覧ください、かつての偉大な文化人、芸術家の多くは、煙草と酒を愛し、立派な生涯を(それは確かに現代人より短命であるかもしれないが)送られました。独裁者アドルフ=ヒトラーは禁煙禁酒の生活を送りましたが、はたしてそれが、彼にとって良かったのか悪かったのかは、誰にもわかりません。
煙草がその人の運命を変えるのではないのです。煙草を吸おうと吸うまいと、その人自身によって、運命は自ずから決まってゆくのです。
「健康表示義務」、あなたはこれを理不尽だと思いませんか?そしてそれはいよいよ、煙草のイメージを決める「顔」の下半分を占拠してしまいます。―口封じをするのです!
米国ニューヨークの禁煙法について、非喫煙者を含む市民の6割が、法に反対をしていると言います。法律とは、絶対的な束縛です。彼ら民主主義の市民たちは、その不当さをすでに訴えているのです。
昨今の健康ブームのために、歴史ある嗜好品文化を排除するようなことは極めて非文化的
でありましょう。私は、こうした極端な禁煙運動に、断固反対します。そして、愛煙家のみなさんに、今回の健康表示の強化が、「冬の時代」の第一歩であることをご理解いたき、危機感を持っていただけることを切望しています。

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